スペイン語のレベル
当校では、欧州言語共通参照枠(CEFR)の6つのレベルを提供しており、継続的かつ測定可能な上達を確実にするため、各レベルをさらに細分化しています。
入門レベル A1 (入門レベル)
- 直接希望を伝えるための簡単なフレーズなどの日常生活でよくつかわれる表現を理解し使うことができる。
- 自己紹介ができる、また住所や持ち物、知人等の基本的な情報を質問、回答できる。
- 相手がゆっくり、はっきりと話し、協力的であれば簡単な対話が可能。
初級レベル A2 (初級後半)
- 経験した事柄に関して、よく使われる表現やフレーズを理解できる。(自分自身や家族について、買い物、場所、仕事等)
- 知っていることや一般的な質問について、直接簡単なやりとりをすることができる。
- 過去のことや身の回りのことについて、簡単な単語で表現することができる。
中級レベル B1 (中級前半)
- 仕事や学業、趣味などの知っている事についてであれば、標準的な用語を使った明瞭な文章の要点を理解できる。
- スペイン語が使用されている国・エリアへの旅行中に起こりうる状況に、ほぼ対応できる。
- 家族の事や個人的に興味のあるテーマについて一貫した簡単な文章を作成できる。
- 経験、出来事、願望などを表現でき、自分自身の意見を簡単に述べる、もしくは計画を説明することがができる。
中上級レベル B2 (中級後半)
- 自分の専門分野であれば、具体的・抽象的なテーマの複雑な文章の要点を理解できる。
- ネイティブとの会話において、対話者の努力なく流暢に自然にコミュニケーションできる。
- 一般的なテーマについて、様々な選択肢の利点・欠点を示しながら、ある視点の弁護をするといった明解で詳細な文章を作成できる。
上級レベル C1 (上級)
- ある程度のレベルが要求される幅広いテーマの長文を理解し、行間に含まれる意味を認識できる。
- ふさわしい表現を見つけるのに明らかな苦労をみせることなく、流暢に自然に話すことができる。
- 学校や職場で柔軟かつ効果的にスペイン語を使用できる。
- 複雑なテーマについて、正しい編成・つなぎ・一貫性をもって、詳細にきちんと構成された明瞭な文章を作成できる。
最上級レベル C2 (最上級)
- 耳にするもの、目に入るものについて、ほとんど容易に理解できる。
- 聞いたり読んだりした様々な出典から情報や主張を再構成できる。また一貫性を持って要点を提示できる。
- かなり複雑な状況においても、ニュアンスを区別し、はっきりと流暢に即座に表現できる。
学習の道のり:段階的な進歩
スペイン語集中コース20 は、当校の学術プログラムの基盤となるコースです。このコースを土台として、その他のすべてのプログラム(集中コース30、マンツーマンレッスン、試験対策など)が構築されており、学習のペースアップや個別のニーズに合わせた学習を実現するための補完的な選択肢として提供されています。
当校のスペイン語プログラムは段階的な構成を採用しており、各レベルは前のレベルを土台として構築されています。各レベルに表示されているレッスン数は、そのレベルを修了するために必要なレッスンに加え、それ以前のすべてのレベル分のレッスン数を含んでいます。つまり、この合計数は、初心者から目標レベルに至るまでの学習の道のり全体を反映したものです。
例:当校の「Intensive 20」コースでスペイン語レベルB1に到達するには、合計480レッスン(24コース週)が必要となります。この段階的な構成により、各レベルで既に学んだ内容を強化・拡張しながら、学習者は段階的に語学力を伸ばしていくことができます。
- レベル A1 (A1.1 + A1.2): 全80回(4週間)
- レベル A2 (A2.1 + A2.2): 追加レッスン160回(8週間) → 全240レッスン(12週間)
- レベル B1 (B1.1 + B1.2): 追加レッスン240回(12週間) → 全480レッスン(24週間)
- レベル B2 (B2.1 + B2.2): 追加レッスン320回(16週間) → 全800レッスン(40週間)
- レベル C1 (C1.1 + C1.2): 追加レッスン400回(20週間) → 全1200レッスン(60週間)
- レベル C2 (C2.1 + C2.2): 追加レッスン480回(24週間) → 全1680レッスン(84週間)
レベルアップにかかる時間は目安であり、生徒一人ひとりのプロフィールや学習ペースによって異なる場合があります。